個人的には時間に余裕があれば大腿骨頚部骨折の講義も聞きたかっ
今日は、宇治市介護支援専門員連絡会が作成した「医療と介護支援
私の班には薬剤師さんが2名、マッサージ師さんが1名、ケアマネ
様々な意見があり、ポイントとしては、
1.どのようにすれば連絡(方法・時間帯)が取りやすいか?(特
… 2.既往歴や現病歴の情報提供。
ここで大切なのは、グループメンバーの方のご意見として、「共通
3.医療では深くは触れない社会的側面の介護分野の専門的分析
。
4.服薬の一括管理や他科受診の際の情報共有
これに関しては、クラウド活用で、インフラが整えば、すぐにでも
個人的には、用途別の様式作成(例えばファーストコンタクト、継
これで、できれば形にして動いていけばいいと思う。議論で終わる
でも、この連絡票活用には、決定的に今の水戸市では厳しい。
宇治市は「ケアマネタイム」などにより、医師側がしっかりとこの
まずは、認知してもらうこと。
そして協力により、患者に利益をもたらすという事が明確になるよ
介護側の努力の先に、連携の第一歩があると思う。
あとは、巻き込んでいけばいい。1人でできる事は限られているん
まず、水戸在宅ケアカンファレンスの会員からでもいい。
勇気を持つ事だ。
いずれは、別の取り組みとして行っている社会資源(特に住民、地
これからの福祉のあり方は、ここにあるんじゃないかと思っていま
今日は楽しませていただきました。
最後に主催された丸山先生、お疲れ様でした。